ゆきやまの気ままな1行日記

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2003/05/13   Suicaの利用情報はカード内に保存されるの?それとも…
 JR東日本の非接触型のICカード・Suicaって便利ですね。財布に入れたまま軽くタッチするだけで改札を通れるというのは、まるで駅が自分の庭になったようなフリーパス感覚でとても嬉しいです。実際はしっかりお金を引かれているのですけど…。ところでSuicaのお金ってどうやって引かれるのでしょうか。財布に入れたままのSuicaに何が起こっているのでしょうか。考えると不思議ですね。私が想像するには、Suicaの中には何にもお金の情報は入っていないと思うんです。多分固有のIDが入っているだけなのだと思います。そうすると私達が改札機を通る度に行われていることも想像できます。改札機の仕事はSuica固有のIDを読み取ると瞬時にIDに対するデータベース上の残金をチェックし、乗車料金分を差引いてドアを空けることです。こんな訳でSuica自体には何も変化は起こっていないはずです。私達は単にIDカードを持ち歩いているだけなのです。私達がSuicaに入金していることは、自分のIDに対するデータベース上の残金を増やしていることです。つまりデータベースが発行されいる全てのSuicaの残金を管理して、SuicaのIDだけで管理されている近未来的で中央集権的な仕組みです。実際の運用的には各駅にあるデータベースがリアルタイムですべての処理をして、定期的に中央のデータベースとの情報の統合を行っている仕組みでしょう。
 この仕組みだと色々利点が多いですね。ひとつに、偽造オレンジカードを作られてJRが損をするようなことが無くなります。もし単純にコピーして同一IDのSuicaを複数枚作られてもデータベース上の金額は何も増えないのでJRは1円も損はしません。違うIDのSuicaをもし作れたとしても残金が入っているかどうかは運次第ですし、未使用のIDの可能性も高くなります。もうひとつの利点は、紛失しても再発行できるということですね。Suica定期の場合は名前を登録するので以前のSuicaのIDをデータベース上で使用不可にするだけで、新しいSuicaに残高を移すことができます。
 この管理側には中央集権的で便利な仕組みなのですが、私達使う側にとってはプライバシー面でちょっと怖い感じもします。中央のデータでSuicaの残高を記録しているということは、すなわち私達が日々使っている履歴が全てデータベースに残っている可能性もあるということです。Aさんは何年何月何時にX駅で下車した、翌日はY駅まで行った…、等の個人の移動の履歴が何十年分も消されずに記録されているとしたらイヤですね。
 …ちなみに上記の仕組みは全てシンプルな想像です。SuicaはICカードということなのでもっと高度な機能を備えているものだと思います。
 …追記(20030515) Suicaについて調べてみたら、上記の想像が間違ってることが分かりました。Suicaの残高は携帯端末(CLIE)でも読み取れますし、ソニーのFelicaという仕様なので、カード側に情報が記録される仕組みのようです。
2003/04/13   コジェネ普及しないね
 今年からコジェネ(家庭用の燃料電池式発電機)が一般家庭に普及し始めるかなと思っていたけど今のところ大きな動きはないようです。
2003/02/08   デフレの時代
 「環境に適応したものだけが生き残れる」というダーウィンの法則に従うと、デフレの今はデフレに適応しないと生き残れないということになります。さてさてデフレ時代にはどう適応したらいいのでしょうか。
 インフレが続いていた時代は、借金してでも土地や商売に積極的に投資をした人が稼ぐことができた時代でした。物価上昇・給料の上昇につれて相対的に借金の返済が楽になっていったからです。ではデフレの時は何をすれば稼げるのでしょう。インフレの反対と考えると借金をしないで土地も買わなければ良いのだけどもこれじゃ何も儲かりそうにもありません。ちょっと考えると、土地を売ってでもお金を人に貸すのが良さそうな気がします。もしかしてこれが最近の(闇)金融の流行でしょうか。
 人に貸すお金が無い場合はどうしようもないので、ダーウィンの法則に従って、違う環境の場所に移動しましょう。好景気な場所は世界中には色々あるので例えば上海へ行って見ましょう。かなりのバブル状態らしいのでその流れに乗れば多少は良い事があるかもしれません。
2003/01/09   プリンタに追加して欲しい機能
 プリンタの紙排出部にスキャナ機能があったらいいな。印刷の失敗もプリンタ側で分かるし、色調整も自動で出来るし、年賀状印刷の場合は抽選番号も保存できるし…。

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